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食べた日:2007/6/10 『くろく』で、気まぐれ限定の「クロク・アッラ・ペスカトーラ」(1,000円)を。 07.6.10%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%83N%83%8D%83N%81E%83A%83b%83%89%81E%83y%83X%83J%83g%81%5B%83%89%20233%94t%96%DA.jpg 今回の限定は原価が張っているということで何と1,000円! しかしいざ食べると、1,000円でも十分納得できる素晴らしい味わいです。 魚介とトマトソースのスパゲティ「ペスカトーレ」をくろく風にラーメンにした物です。 魚介の旨味たっぷりのトロミが強いトマトスープに、具材はちびメンマ・エビ・イカ・アサリ・ムール貝・ほぐした目鯛のアラなど。 上に大きめに刻んだネギをのせ、最後に更にトマトソースをトロ~リ。 ソースを絡めて食べる感じで、和えそばともいえるような一品。麺を引き上げるたびに絡んでくるほぐし目鯛がまた旨い! あくまでもラーメンということで、ニンニクではなく、あえて生姜を効かせたり、麺のカン水の量を増やしたりしてラーメンらしさもしっかり演出してます。 トマトソースのコクと鮮魚から出るエキスで、無化調っぽさもないので、多分ほとんどの人が満足できる味に思えます。 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro (2007年 233杯目) 名前 コメント
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2006/8/15 『くろく』で、お盆限定の「あっさり醤油らーめん」(780円)を。 ra-men2?cmd=upload act=open pageid=11 file=%E3%81%8F%E3%82%8D%E3%81%8F%2B%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%95%E3%82%8A%E9%86%A4%E6%B2%B9%E3%82%89%E3%83%BC%E3%82%81%E3%82%93.jpg 名前の通り、あっさりの醤油ラーメン。あっさり醤油なんて普通じゃないか?と思われるかもしれませんが、くろくには普段あっさりの醤油ラーメンは存在しないので、限定として成り立ちます。 醤油の風味は強めですが、塩分は弱め。恐らくタレに味醂なども使っていないのか、甘みもほとんど感じないビターな感じのラーメンです。 麺は中細。具はバラチャーシュー1枚・細切りメンマ・味玉・ふんわり白ネギ。白ネギの上から、辛みが効いた"橙油"がかかっています。 橙油を最初からスープの上に浮かべず、白ネギの上にかけることによって、食べていく最中にスープに混ざり合い、味を変化させていくダブルテイスト調。 魚系の風味もほとんどなく、鶏中心のスープで、本当の意味の"昔ながらのあっさり醤油"といった感じですが、橙油により、"現代風"かつ"くろくらしい"ラーメンに変化します。 ここの限定は毎回まったく違う味なので、ホント飽きません。 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro 名前 コメント
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2006/12/6 『くろく』で「油そば」(780円)を。 この日は青田店主不在ということで、スタッフ“油そば斎藤氏”による油そばとつけ麺のみの提供です。 前回店主不在時の油そばは食べ損ねたので、今回は無理やり時間を作って何とか来店しました。 06.12.6%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%96%FB%82%BB%82%CE.jpg トッピングも選べます。「生姜・にんにく・辛味・柚子果汁・酢・生卵or味玉」の中から、「生姜・にんにく・辛味・生卵」をチョイス。 06.12.6%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%96%FB%82%BB%82%CE%83g%83b%83s%83%93%83O.jpg 以前の週末気まぐれ限定の時に食べた油そばと比べ、具も味自体も結構違う感じです。以前よりジャンクに仕上がっています。 別皿で提供されるトッピングで、自分で味を調整しならが食べるのもなかなか楽しいです。特に生姜がいい感じでした。 ラーメン系がない為、帰ってしまうお客さんもいましたが、自分にとっては、店主不在時しか食べれない油そばも楽しみの一つです。 お客さんも多かったし、慣れない作業もあってか、結構待たされましたが、スタッフ香月さんを筆頭に非常に気を使ってくれている感じで、待ち時間の長さがほとんど気になりませんでした。この雰囲気のよさも、くろくのよいところです。 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro あえて、ここでお聞きします。油そばって? -- JIJI (2006-12-19 19 17 17) >油そばって?簡単に言うと、汁無しで麺に油を絡めている物です。くろくのだと、煮干油と醤油ダレで味付けされてます。たっぷりの油が絡めてあるので、もちろん油っぽいラーメンですが、ハマルと結構癖になるジャンクな食べ物です。昔はよく見たメニューですが、最近宮城ではあまり見なくなりましたね。私が知っている限りでは今食べれる店は『大吉』と『アヤシのラーメン』くらいですね。 -- hiro (2006-12-20 00 45 52) 名前 コメント
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2007/1/20 『くろく』で、気まぐれ限定の「くろくの坦々麺」(780円)を。 07.1.20%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%82%AD%82%EB%82%AD%82%CC%92R%81X%96%CB%2028%94t%96%DA.jpg ゴマがガッチリの粘度が高い濃厚スープ。表面には辛みが効いた赤い油の層。麺はモチモチの極太麺。 量が少なめの粘度の高いスープを、極太麺に絡めて食べるといった感じ。辛みは普通で自分には丁度いい具合です。 具は挽肉・水菜・刻み白ネギ・万能ネギ・最後に上からすりゴマたっぷり。 通常、中華料理屋の坦々麺はあっさりスープに濃厚ゴマペーストですが、この坦々麺は力強いスープに濃厚ゴマペーストという、ラーメン屋ならではの仕上がり。 これもラーメン屋ならではである極太麺も、辛くて濃厚な力強いスープに全然負けない存在感をかもし出しています。 この日は女性スタッフ香月さんの最終出勤日。(今日に限っては香月さんに挨拶をするのがメインで食べるのがオマケ) この店の人気は、青田店主の変幻自在のラーメンだけでなく、香月さんの素晴らしい笑顔の接客の力も大きかったと思います。 本当にお疲れ様でした。 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro (2007年 28杯目) 名前 コメント
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2006/7/14 『くろく』で、きまぐれ限定の「くろくアラビアータ」(780円)を。 ra-men2?cmd=upload act=open pageid=11 file=%E3%81%8F%E3%82%8D%E3%81%8F%2B%E3%81%8F%E3%82%8D%E3%81%8F%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%93%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%BF.jpg 名前の通り、パスタのアラビアータ風のラーメン。見た目も真っ赤っ赤でとても辛そうです。 スープは無しで、トマトソースに、にんにく風味のラー油を加えたトロミがあるソースを中細麺の上にかけるという作り方。 トマトソースの中には、鶏ガラ・サバ節・煮干などのダシも入っているそうです。 スタッフみんなが試食で辛さでムセたというこのメニュー。確かに辛みのジャンルとしてはムセる感じの辛みではありますが、味は予想よりは辛くなく、辛みの中のソースの旨みも十分味わえることが出来ます。口の中に残るヒリヒリ感もあまりないです。 具は、生ハムに見立てた極薄トロチャーシュー・白髪ネギ・にんにくチップ。にんにくチップがとてもいいアクセントになっていました。 ラーメンではないかもしれないですが、私的には今まで食べた限定の中で一番お気に入りかもしれない美味しさです。 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro 名前 コメント
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2006/12/28 『くろく』で「らーめん 黒」(680円)を。 06.12.28%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%82%E7%81%5B%82%DF%82%F1%8D%95.jpg この店にハマるきっかけとなった"黒"ですが、限定続きで食べるのは実に7ヶ月ぶり。 柚子嫌い払拭のきっかけとなったのもこのラーメンです。 以前の記憶も曖昧ですが、以前より塩分は控えめですが、醤油は更に前面に出ている感じ。 もちろん美味しかったし、柚子の風味もまったく気になりませんでした。久々のデカメンマも食べ応えありでGood! こちらはトッピングの『赤玉』(300円)。 06.12.28%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%90%D4%8B%CA.jpg 肉やネギを混ぜ込んだ辛味噌・炙り焼きチャーシュー1枚・刻み白ネギのセットです。 以前は「くろくの赤」という名前だと思いましたが、いつの間にか名称変更してたみたいです。 辛味噌はコクがあり、辛みや塩分もそれほど強くないので、そのまま食べても結構美味しいです。 スープに溶かすと、辛みとコクが加わるだけでなく、全く違ったラーメンに変化する感じです。 ここまで味が変化するダブルテイストはそうないです。この味の変化はなかなか面白いです。今度は白にも入れてみます。 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro 名前 コメント
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食べた日:2007/5/3 『くろく』で、GW気まぐれ限定の「鶏ダシ旨塩そば」(780円)を。 07.5.3%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%8C%7B%83_%83V%8E%7C%89%96%82%BB%82%CE%20185%94t%96%DA.jpg 名前の通り、鶏の旨味たっぷりの塩スープ。タレは色が緑がかっていて、粉末昆布をたっぷり使っているそうです。 この昆布タレがメニュー名の"旨"の部分にかかっているとのこと。 麺は手もみの中細ちぢれ麺。具は丼にはふわネギと刻みネギだけ入れられ、別皿でバラチャーシュー・細切りメンマ・三つ葉・丘ひじきが盛られています。 丘ひじきの歯ごたえがいいです。丘ひじきは店主も好きだそうで、これから夏にかけて、限定でちょくちょく登場する予定とのことなので楽しみです! 三つ葉を加えるとスープの味が大きく変化するので、別皿は大正解です。 GWということで、万人受けを狙ったという限定ですが、くろくらしさも十分出ているラーメンで美味しかったです。 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro (2007年 185杯目) 名前 コメント
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2006/6/8 『くろく』で夜限定25食の「つけ麺」(780円)を。 ?cmd=upload act=open pageid=11 file=%E3%81%8F%E3%82%8D%E3%81%8F%2B%E3%81%A4%E3%81%91%E9%BA%BA.jpg お目当ての夜25食限定の「つけ麺」を注文。 つけ汁は魚介がガッチリ効いたこってりの醤油味。つけ汁の中に、メンマ・炙り焼きチャーシュー1枚・刻みネギが入っています。 表面の油が多めなので保温効果が高く、つけ汁の量は少なめだが、最後までヌルくなるのはそこまで気にならなかったです。 油多めでも、油自体が美味しい為、いやな油っぽさもないです。 麺はつけ麺専用の極太平打ち麺。冷水で締め、皿に盛った後に、上から液状にした海苔を回しかけている。 店主曰く、刻み海苔だと、すぐに麺にくっついて、一部にしか海苔がかからない為、液状にすることによって、それを改善し、水分によって麺同士のくっつきまでも抑えるとのこと。 魚介が効いたこってり醤油味に太麺という王道という感じのつけ麺ですが、つけ汁にも麺にも"くろくらしさ"が出ている一品。 スープ・タレ・香味油・麺すべてがつけ麺専用に作っているというから、店主のこだわりを非常に感じます。 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro 名前 コメント
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食べた日:2007/7/24 『くろく』で、気まぐれ限定の「冷しゴマゴマ中華」(780円)を。 07.7.24%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%97%E2%82%B5%83S%83%7D%83S%83%7D%92%86%89%D8%20309%94t%96%DA.jpg 気まぐれ限定は、いつも週末に発売されますが、このメニューは平日の当日告知で、1日しか提供されない、まさに"気まぐれ"限定です。 牛乳を使ったクリーミーな冷たいスープは、酢の酸味と相まって、擬似的にチーズのような風味を感じます。 麺は白用の中細麺。具はバラチャーシュー・細切りメンマ・トマト・レタス・たっぷりすりゴマ・ふわ白ネギ・海苔ペースト。 正統派のゴマダレ冷し中華のような味わいが、海苔ペーストによって、"くろくらしい"味わいになります。 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro (2007年 309杯目) 名前 コメント
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2007/1/14 『くろく』で、気まぐれ限定の「くろくの味噌 -vol.2-」(780円)を。 07.1.14%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%82%AD%82%EB%82%AD%82%CC%96%A1%91Xvol.2%2022%94t%96%DA.jpg スープは小鍋でモヤシと挽肉を一緒に煮て仕上げた、山椒の風味と辛味が効いたしょっぱめの味噌スープ。 麺は太麺。コシが強く、超アツアツのスープでも、最後までノビずにいい歯ごたえを保っています。 具は刻みチャーシュー・細切りメンマ・三つ葉・刻みネギ・挽肉・モヤシ・たっぷり白ゴマ。 三つ葉が油多めでクドくなりがちなスープに、清涼感とアクセントを与えてくれます。 多分、三つ葉が入っていなかったら、かなり違った印象の味噌ラーメンになるでしょう。この辺も青田店主の計算によるとことなのでしょう。 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro (2007年 22杯目) 名前 コメント